これに伴い、ご利用状況によっては、運用方法のご変更が必要になる等の影響がございますので、
下記をご確認いただき、ご対応をお願いいたします。
OZO3勤怠をご利用で、「WEBタイムレコーダー」にて打刻処理を行われている場合
2020年12月末には、各種WEBブラウザでFlash機能が使えなくなることから、
3.17.0(2019年11月リリース)にて、Windowsアプリ「ICカードアプリケーション」を提供しております。
※ManageOZO3 3.17.0 リリースノート
移行期間として、現在は、WEBとアプリのどちらもご利用いただける状態になっておりますが、
次期バージョンのリリースで「WEBタイムレコーダーのICカード打刻」、WEB画面からの「ICカード登録」機能を廃止します。
※「WEBタイムレコーダー」のID/PASS入力による打刻機能につきましては、引き続きご利用いただけます。
▼廃止機能の詳細
・「WEBタイムレコーダーのICカード打刻」
⇒「WEBタイムレコーダー」の「ICカード打刻」機能削除
・WEB画面からの「ICカード登録」
⇒[タイムレコーダー設定]>[ICカード登録]>[ICカード登録]>「新規追加」「編集」画面の「カードNo」欄の「編集」ボタン削除
バージョンアップ後は、「WEBタイムレコーダーのICカード打刻」、WEB画面からの「ICカード登録」機能はご利用できなくなります。
バージョンアップ前に、Windowsアプリ「ICカードアプリケーション」への移行をお願いいたします。
※下記記事の通り、2020年12月末には、Flashサポート終了となりますので、お早目の移行をお願いいたします。
「【OZO3】Adobe社「FlashPlayer」サポート終了に対する弊社の対応とお願い」
下記よりインストーラーをダウンロードし、PC(Windows)にインストールしてご利用ください。
▼インストーラー
ICカードアプリケーションインストーラ― ※3.17.0~3.20.0をご利用の場合
※Windows版のPCのみご利用いただけます。
※「ManageOZO3 3.17.0」以降のバージョンのみご利用いただけます。
「ICカードアプリケーション」は「Windows版」のみとなっておりますので、
WEBタイムレコーダーを「Windows版」以外にてご利用のお客様につきましては、
恐れ入りますが、下記での運用をご検討ください。
●PC(Mac)
⇒「ポータル打刻」「WEBタイムレコーダーのID/PASS入力による打刻機能」
●スマホ(iOS、Android)
⇒新スマホ版の打刻画面で運用
●タブレット(iPad,他)
⇒「ポータル打刻」「WEBタイムレコーダーのID/PASS入力による打刻機能」