[勤怠運用設定]>[ユーザー別設定]>[ユーザー別設定照会]画面にて、
「CSVダウンロード」を行う際の出力データレイアウトです。
「CSVダウンロード」を行う際の出力データレイアウトです。
[勤怠運用設定]>[ユーザー別設定]>[ユーザー別設定登録]画面にて、
「CSVアップロード」を行う際の取込データレイアウトです。
「CSVアップロード」を行う際の取込データレイアウトです。
項目名 | 桁数 | 文字種 | 必須 | データ内容、条件 等 |
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ユーザーID | 16 | 半角英数 | 〇 | 当製品にて登録されているユーザーID |
氏名 | 25 | 文字列 | 当製品にて登録されているユーザー氏名 | |
入社年月日 | 10 | 日付 | YYYY/MM/DD 入社年月日を設定(*1) |
|
勤怠締日 | 2 | 数字 | 「基本設定」にて設定した「締日」とは異なる場合のみ設定 5、10、15、20、25、99(月末)の中から指定 |
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打刻方法区分 | 2 | 数字 | [基本設定]にて設定した「打刻方法」とは異なる場合のみ指定(*2) | |
打刻方法区分名 | 255 | 文字列 | [基本設定]にて設定した「打刻方法」とは異なる場合のみ設定 ※「打刻方法区分」のみの指定でも可 |
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勤務体系変更利用区分 | 1 | 数字 | 打刻方法がポータル打刻の場合のみ指定可能 0:利用しない, 1:利用する |
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勤務体系変更利用区分名 | 文字列 | 0:利用しない, 1:利用する ※「勤務体系変更利用区分」のみの指定でも可 |
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変形労働区分 | 数字 | 変形労働のユーザーのみ、[勤務体系設定]>[変形労働設定]にて登録されている対象の「変形労働区分コード」を設定 フレックス区分と同時に指定はできません。 |
||
変形労働区分名 | 20 | 文字列 | 変形労働のユーザーのみ、[勤務体系設定]>[変形労働設定]にて登録されている対象の「変形労働区分名称」を設定 ※「変形労働区分」のみの指定でも可 |
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フレックス区分 | 数字 | フレックス体系のユーザーのみ、[勤務体系設定]>[変形労働設定]にて登録されている対象の「フレックス区分コード」を設定 | ||
フレックス区分名 | 20 | 文字列 | フレックス体系のユーザーのみ、[勤務体系設定]>[変形労働設定]にて登録されている対象の「フレックス区分名称」を設定 ※「フレックス区分」のみの指定でも可 |
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残業項目区分 | 数字 | [勤務体系設定]>[残業項目設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「残業項目名コード」を設定 | ||
残業項目区分名 | 12 | 文字列 | [勤務体系設定]>[残業項目設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「残業項目名パターン名称」を設定 ※「残業項目区分」のみの指定でも可 |
|
残業管理区分 | 数字 | [勤務体系設定]>[残業項目設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「残業管理区分コード」を設定 | ||
残業管理区分名 | 12 | 文字列 | [勤務体系設定]>[残業項目設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「残業管理区分パターン名称」を設定 ※「残業管理区分」のみの指定でも可 |
|
雇用区分 | 数字 | [勤務体系設定]>[雇用区分設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「雇用区分コード」を設定 | ||
雇用区分名 | 20 | 文字列 | [勤務体系設定]>[雇用区分設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「雇用区分パターン名称」を設定 ※「雇用区分」のみの指定でも可 |
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有休付与区分 | 数字 | [休暇設定]>[有休付与設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「コード」を設定 | ||
有休付与区分名 | 20 | 文字列 | [休暇設定]>[有休付与設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「パターン名称」を設定 ※「有休付与区分」のみの指定でも可 |
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TR社員番号 | 10 | 数字 | [TR連携設定]を利用する場合には、タイムレコーダーでの社員番号を設定。 ※複数名に対して、同じTR社員番号の設定は不可 |
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超過残業基準時間 | 5 | 時間 | [基本設定]にて「超過残業時間」を「表示する」と設定している場合で、指定されている「基準時間」とは異なる場合のみ、「超過残業基準時間」を指定 ※時間表記以外に整数でも可 <例>時間表記:60:00 整数:60 |
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みなし残業基準時間 | 5 | 時間 | [基本設定]にて「みなし残業超過時間」を「表示する」と設定している場合で、指定されている「基準時間」とは異なる場合のみ、「みなし残業基準時間」を指定 ※時間表記以外に整数でも可 <例>時間表記:60:00 整数:60 |
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所定勤務登録 | 1 | 数字 | [基本設定]>[表示項目設定]の「所定勤務登録」にて選択した利用状態とは異なる場合のみ設定 0:利用しない, 1:利用する |
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計算項目パターン | 数字 | [基本設定]>[勤務表/計算項目パターン設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「コード」を設定 | ||
計算項目パターン名 | 20 | 文字列 | [基本設定]>[勤務表/計算項目パターン設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「パターン名称」を設定 ※「計算項目パターン」のみの指定でも可 |
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勤務表PDF出力パターン | 数字 | [基本設定]>[勤務表PDF/出力パターン設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「コード」を設定 | ||
勤務表PDF出力パターン名 | 30 | 文字列 | [基本設定]>[勤務表PDF/出力パターン設定]にて登録されている「会社共通」とは異なる場合のみ、「パターン名称」を設定 ※「勤務表PDF出力パターン」のみの指定でも可 |
(*1)有休自動付与処理を利用する場合に、勤続年数算出のため設定します。未設定の場合は、有休自動付与処理が行われません。
(*2)<打刻方法区分:打刻方法>
1:日報入力-勤務表申請
2:日報申請-勤務表申請
3:ポータル打刻-日報入力-勤務表申請
4:ポータル打刻-日報申請-勤務表申請
7:作業日報入力-勤務表申請
8:作業日報申請-勤務表申請
9:ポータル打刻-作業日報入力-勤務表申請
10:ポータル打刻-作業日報申請-勤務表申請
※7,8,9,10は工数入力オプションを購入された場合のみ使える項目です。