製品標準申請書の項目毎の利用制限についてまとめた表の説明です。
■経路での利用可否
[ワークフロー]>[アプリ設定]>[経路設定]にて経路を設定する際に一部利用できないパーツがあります。
パーツ毎の経路での利用可否について記載しています。
■転記利用可否
パーツを転記利用する事が可能ですが、一部利用できないパーツがあります。
パーツ毎の転記利用可否について記載しています。
◇転記可否→転記利用の可否を〇×で記載しています
◇転記元パーツ→オリジナルワークフローを転記元とした場合の種別を記載しています
◇転記先パーツ→転記先となる標準申請書のパーツ名を記載しています
※標準申請書が転記元となる場合は、転記元・転記先が逆になります
※標準申請書から標準申請書への転記はできません
■タイトル利用可否
パーツを文書タイトルとして利用する事が可能ですが、一部利用できないパーツがあります。
パーツ毎のタイトル利用可否について記載しています。
※基本的には、テキストエリア項目と明細項目は利用不可です。
※明細項目は設定はできますが、項目名(運用名称でなく元の項目名称)が表示されます。