新規に特休を作成し、利用するまでの設定手順について記載します。
操作手順
- (残管理なしの場合)勤怠運用設定>事由設定>休暇種別登録 で種別を新規追加します
(残管理ありの場合)勤怠運用設定>事由設定>休暇種別登録 で未使用の休暇の種別名称を変更します - 勤怠運用設定>事由設定>事由登録 から、事由を登録します。
※休暇種別は「1」で追加または名称変更したものを選択します。
※必要に応じて出勤時間計算をするかしないか設定します。 - 勤怠運用設定>事由設定>事由表示設定 から追加した事由の表示設定を行います。
- (残管理ありの場合)勤怠運用設定>休暇設定>付与日数登録 から1.で選択した休暇種別と年度を指定し、休暇を付与します。
補足情報
関係する画面
・ 勤怠運用設定>事由設定>事由登録
・ 勤怠運用設定>事由設定>事由表示設定
・ 勤怠運用設定>休暇設定>付与日数登録
・ 勤怠運用設定>事由設定>事由登録
・ 勤怠運用設定>事由設定>事由表示設定
・ 勤怠運用設定>休暇設定>付与日数登録
注意点
残管理ありの特休について
ManageOZO3では残管理ありの休暇種別が特休1~20の固定となっております。
(ManageOZO3 3.22.0以前のバージョンは最大3つまで)
新たに残管理ありの休暇種別を追加する事はできません。
ManageOZO3では残管理ありの休暇種別が特休1~20の固定となっております。
(ManageOZO3 3.22.0以前のバージョンは最大3つまで)
新たに残管理ありの休暇種別を追加する事はできません。
出勤時間計算について
計算するとした場合、取得単位に合わせて、
勤務体系の全休労働時間、前休労働時間、後休労働時間で計算されます。