ManageOZO3 3.25.0で在宅・出社管理機能がリリースされました。
※勤怠連携についてはこちら
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利用開始時の設定
- 勤怠運用設定>管理>アプリ連携設定>スケジューラ連携にて、「打刻からスケジューラの在籍状態に連携する」を「利用する」にします
- (ポータル打刻を利用されている場合)ポータル打刻画面に「出社/在宅」の選択が表示されます。
※「出社/在宅」の初期値は勤怠運用設定>基本設定>基本設定のポータル打刻の「スケジューラの在籍状態」で変更が可能です。 - (スマホ打刻をご利用の場合)スマホ打刻画面に「出社/在宅」の選択が表示されます。
※「出社/在宅」の初期値はタイムレコーダー設定>スマートフォン打刻設定の「スケジューラの在籍状態」で変更が可能です。
打刻結果は、スケジューラ>在席表で確認頂けます
注意点1
本機能のご利用にはグループウェアのご契約が必要です。
ご興味がございましたらManageサポートまでご連絡ください。
ご興味がございましたらManageサポートまでご連絡ください。
注意点2
在席状態のクリアについて
スケジューラ>管理の「在席状態のクリア設定」で「次の日に在籍状態をクリア」を選択している場合、0時に在籍状態がクリアされてしまいます。
勤怠の日替に関わらずクリアされるため、本機能を利用される際には「在席状態を残す」を選択してください。
「在席状態を残す」を選択する事で、退勤時にクリアされます。
スケジューラ>管理の「在席状態のクリア設定」で「次の日に在籍状態をクリア」を選択している場合、0時に在籍状態がクリアされてしまいます。
勤怠の日替に関わらずクリアされるため、本機能を利用される際には「在席状態を残す」を選択してください。
「在席状態を残す」を選択する事で、退勤時にクリアされます。