ManageOZO3 3.25.0およびManageAC 2111.0のバージョンにて、ライセンス管理の動作が一部変更されます。
本記事では、変更点について記載いたします。
変更点概要
- 申請・承認範囲の厳密化
- グループウェアライセンスの統合
申請・承認範囲およびアプリ閲覧可能ライセンスの厳密化について
ManageOZO3 3.25.0およびManageAC 2111.0より、各種申請の申請・承認範囲は以下となります。
申請種類 | 申請/承認(回覧)可能ライセンス |
---|---|
経費系申請 |
「経費管理」のライセンスが「あり」 |
債権債務系申請 (購入申請/支払申請/請求申請) |
「債権債務」または「経費管理 業者支払OP」のライセンスが「あり」 |
経費系・債権債務系申請内で「プロジェクト」を選択して申請が可能 | 「経費管理 プロジェクト経費入力OP」のライセンスが「あり」 |
仕訳申請 | 「仕訳申請」または「現金出納帳」のライセンスが「あり」 |
取消申請 | 「経費管理」または「債権債務」または「業者支払OP」または「仕訳申請」または「現金出納帳」のライセンスが「あり」 |
勤怠系申請 (残業申請/休日出勤申請/有給休暇申請/特別休暇申請/代休申請/振休申請/代替休暇申請/直行直帰申請/遅刻早退申請/私用外出申請/欠勤申請/交通機関遅延申請/拡張項目申請/勤務表申請/日報申請) |
「勤怠管理」のライセンスが「あり」 |
日報入力/訂正が「作業日報」のユーザーの 日報申請・勤務表申請 |
「工数管理」のライセンスが「あり」 |
フォームデザイナーで作成した申請 | 「フォームデザイナー」のライセンスが「あり」 |
人事系申請 (住所・連絡先変更届/婚姻届/家族異動届/通勤経路変更届/銀行振込口座変更届) |
「人事管理」のライセンスが「あり」 |
※代理申請をする場合、代理申請者、本来申請者の両方がライセンス「あり」の状態である必要があります。
※アプリの管理権限(会計→会計運用設定、勤怠→勤怠運用設定、等)を付与されているユーザーが代理申請する場合は本来申請者のライセンス「なし」でも申請可能です。
※代行判定の場合、代行判定者にライセンスが付与されていれば代行判定が可能です。
※「ManageAC」をご利用のお客様については、経費系、債権債務系、仕訳申請、取消申請については個別ライセンスの有無に関わらず申請・承認が可能です。
※マスタ管理アプリ内の取引先・プロジェクトタブおよび取引先申請、プロジェクト申請については、ライセンスに関わらず表示されます。
グループウェアライセンスの統合について
■現状(ManageOZO3 3.24.2以前)■
グループウェアのライセンスは「ライセンス管理」にてアプリ単位でライセンスの有無を選択可能です。
■ManageOZO3 3.25.0/ManageAC 2111.0■
「ライセンス管理」アプリ上は「グループウェア」一本に統一されます。
各アプリ毎の使用有無については、システム運用設定>アクセス権管理のアクセス権の付与によって管理可能です。
補足情報
注意点
作業日報について
作業日報の入力には「工数管理」のライセンスが必要となります
作業日報の入力には「工数管理」のライセンスが必要となります
補足
◆アプリ毎の動作について(ManageOZO3 3.25.0およびManageAC 2111.0のバージョン以前から変更なし)
アプリ種類 | アプリ閲覧可能ライセンス |
---|---|
帳簿書類管理 |
「経費管理」のライセンスが「あり」 |
帳簿書類管理 (タイムスタンプオプションあり) |
「経費管理 帳簿書類管理タイムスタンプOP」のライセンスが「あり」 |