①マスタ管理>部門
②マスタ管理>科目・区分(勘定科目、補助科目、税区分)
③マスタ管理>取引先
④マスタ管理>プロジェクト
⑤会計運用設定>科目設定>使途設定
⑥会計運用設定>科目設定>勘定科目設定
⑦会計運用設定>出張手当設定>パターン設定
⑧会計運用設定>部門別設定>所属部門別 計上部門設定
⑨会計運用設定>部門別設定>支払部門別 銀行口座設定
⑩会計運用設定>社員別設定>社員別 計上部門設定
⑪会計運用設定>社員別設定>社員別 銀行口座設定
⑫会計運用設定>仕訳設定>仕訳設定
⑬会計運用設定>管理>部門紐付設定
⑭会計運用設定>申請書設定>項目設定>インボイス取引区分
①部門
申請書内「負担部門」に選択されているグループを、会計運用設定>管理>部門紐付設定にて「グループ名称(Manage)」と「部門」を紐付けして仕訳に反映
※部門紐付設定の「部門」はマスタ管理>部門にて登録された部門より選択可能
②勘定科目、③税区分、④補助科目
会計運用設定>科目設定>使途設定にて、申請書内「使用用途」で選択されている使用用途と「勘定科目、税区分、補助科目」を紐付けして仕訳に反映。
※「勘定科目、税区分、補助科目」はマスタ管理>科目・区分にて登録された勘定科目等より選択可能
⑤取引先
経費精算申請については仕訳上で直接指定のみ可能。
⑥インボイス取引区分
申請書内「取引区分」に選択されている区分を反映
⑦プロジェクト
申請書内「プロジェクト」に選択されているプロジェクトを反映
※「プロジェクト」はマスタ管理>プロジェクトで登録されたプロジェクトより選択可能
⑧勘定科目、⑨税区分、⑩補助科目
- 申請書内「出張手当明細」で選択されている項目と会計運用設定>出張手当設定>パターン設定にて設定されている「勘定科目、税区分、補助科目」を紐付けして仕訳に反映。
- (1が未設定の場合)会計運用設定>科目設定>勘定科目設定の「出張」の項目に設定されている「勘定科目、税区分、補助科目」を紐付けして仕訳に反映。
⑪部門
会計運用設定>科目設定>勘定科目設定の「未払金」の「部門」に設定されているグループを、会計運用設定>管理>部門紐付設定にて「グループ名称(Manage)」と「部門」を紐付けして仕訳に反映
※「部門」が[所属部門]の場合は申請者の「メイングループ」が適用されます。
⑫勘定科目、⑬税区分、⑭補助科目
会計運用設定>科目設定>勘定科目設定にて「未払金」で選択されている勘定科目、補助科目を仕訳に反映。(仕訳上、税区分は空白固定)
⑮取引先
経費精算申請については仕訳上で直接指定のみ可能。
⑯インボイス取引区分
仕訳上で直接指定のみ可能。
⑰プロジェクト
仕訳上で直接指定のみ可能。
共通
⑱摘要
会計運用設定>仕訳設定>仕訳設定の「摘要」の設定をもとに情報を反映。
①部門~⑦プロジェクト
経費仕訳の貸方を反映
⑧部門
会計運用設定>部門別設定>所属部門別 計上部門設定の「支払部門」に設定されているグループを、会計運用設定>管理>部門紐付設定にて「グループ名称(Manage)」と「部門」を紐付けして支払部門に反映
※「部門」が[所属部門]の場合は申請者の「メイングループ」が適用されます。
支払部門に指定して締登録された部門を仕訳に反映
⑨勘定科目、⑩税区分、⑪補助科目
会計運用設定>科目設定>勘定科目設定にて「現金」または「振込」で選択されている勘定科目、補助科目を仕訳に反映。(仕訳上、税区分は空白固定)
⑫取引先
経費精算申請については仕訳上で直接指定のみ可能。
⑬インボイス取引区分
仕訳上で直接指定のみ可能。
⑭プロジェクト
仕訳上で直接指定のみ可能。
⑮摘要
会計運用設定>仕訳設定>仕訳設定の「摘要」の設定をもとに情報を反映。
(反映対象:文書番号/ユーザーID/申請者名/書類整理番号)
所属部門別 計上部門設定は「メイングループ」の設定が適用されます。
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