勤怠管理を行っていないユーザーのアラート通知について記載します。
アラート対象者となるユーザー
『勤怠管理の「ライセンス」が付与されている』かつ『勤怠管理の「アクセス権」が付与されている』ユーザーが対象となります。
通知対象外とするには
下記いずれかにてご対応ください。
- 通知が必要ない場合には、「ライセンス管理」にて勤怠管理のライセンスを解除する。
- 通知が必要ない場合には、システム運用設定>アクセス権管理 にて勤怠管理のアクセス権を解除する。
- 勤怠運用設定>アラート通知設定 にて「監視対象外」に設定する。
注意点
所属グループのアクセス権を解除した場合
他の所属者も勤怠管理対象外となりますので、 アクセス権を解除する際はご注意ください。
他の所属者も勤怠管理対象外となりますので、 アクセス権を解除する際はご注意ください。