運用方法により、下記にて対応が可能です。
■特休を利用する方法
入社前(名称は任意)の特休を作成し、日報登録します。
※出勤時間を「計算する」にする必要があります。
OZO3の仕様上、過不足時間 = 所定労働時間 - 総労働時間となります。
そのため、出勤時間として計算して頂き、総労働時間として計上することが必要です。
■フレックス区分にて、入社月だけ、入社日前の労働時間を差し引いた所定労働時間にする方法(所定労働時間の設定が『固定値』の場合)
補足情報
▼ 関係する画面 ▼
・ [ 勤怠運用設定] - [ 勤務体系設定 ] - [ 変形労働設定 ] - [ フレックス区分 ]
■フレックス区分にて、月所定労働時間を「勤務予定から自動算出」にする方法
補足情報
▼ 関係する画面 ▼
・ [ 勤怠運用設定] - [ 勤務体系設定 ] - [ 変形労働設定 ] - [ フレックス区分 ]
■給与システムにて、不足時間を考慮して計算して頂く方法
ご利用の給与ソフトでの設定となります。