ManageOZO3 3.29.0にてリリースされた「工数管理の作業時間の内訳機能」について、ManageOZO3 3.30.2で動作が変更されます。
詳細
ManageOZO3 3.30.1まで
内訳時間の連携項目が設定されている場合、内訳時間に差異がある場合は以下動作となります
①時間数が赤文字で表示
②日報登録時にはアラートメッセージが表示
ManageOZO3 3.30.2以降
①赤文字の表示、および②日報登録時のアラートメッセージが廃止されます※「工数入力・申請 制限」で「作業時間が総労働時間を超える場合は日報の登録・申請、および勤務表の申請ができない」または「作業時間と総労働時間に差異がある場合は日報の登録・申請、および勤務表の申請ができない」が選択されていても、日報登録が可能となります。
差異がある場合は、勤怠管理>勤怠アラート一覧に詳細が表示されます。
また、勤務表申請時にアラートメッセージが表示されます。