申請中の勤務表は、申請者が行う場合は「取消」、承認者が行う場合は「却下」して、 再度申請をしてください。
決裁済の勤務表は、取消して、再度申請をしてください。
決裁済の勤務表は、取消して、再度申請をしてください。
申請中の場合
- 申請者の場合は、ワークフロー＞申請中 より勤務表申請を取消します。
判定者の場合は、ワークフロー＞判定必要 より勤務表申請を却下します。 - 勤怠管理＞勤務表 にて対象の日の日報を修正します。
- 勤務表を再度申請し、判定します。
決裁済の場合
- ワークフロー にて勤務表申請を取消します。※取消についてはこちら
- 勤怠管理＞勤務表 にて対象の日の日報を修正します。
- 勤務表を再度申請し、決裁します。
補足情報
日報情報について
決裁済の勤務表申請を取消しても、日々のデータ(日報)は残ります。
決裁済の勤務表申請を取消しても、日々のデータ(日報)は残ります。