消費税改正に伴い、各銀行にて手数料の変更が行われる場合がございます。
振込手数料と税率の適用基準日は銀行毎に異なります。
ここでは、OZOでの対応方法について記載します。
振込手数料と税率の適用基準日は銀行毎に異なります。
ここでは、OZOでの対応方法について記載します。
対象のお客様
- 業者支払オプションを導入している。
- [取引先マスタ] - [管理] - [マスタ連携設定] にて「OZOマスタ」を設定している。
振込日が手数料の適用基準日以降の場合
[経費管理] - [支払管理] にて支払締登録を行う前に
[経費マスタ] - [振込手数料マスタ] にて 銀行から案内されている手数料へ変更します。
仕訳の伝票日付が税率の適用基準日以降の場合
[経費管理] - [仕訳管理] - [仕訳一覧] にて仕訳データ転送または汎用データ出力を行う前に
対象の仕訳Noをクリックし、振込手数料の税率を変更します。
補足情報
振込手数料の扱いに関して
銀行毎に異なりますので、詳細は、利用されている銀行にお問合せください。
仕訳データの税率を一括で変更する場合
ManageOZOでは、仕訳データの税率一括変更機能を設けておりません。
奉行転送後、税率一括変更にて汎用データ受入とその他システムで登録された伝票の税率を
変更頂く事を推奨いたします。
[随時処理] - [8.データ一括変更] - [3.仕訳データ一括変更] - [4.税率一括変更]
銀行毎に異なりますので、詳細は、利用されている銀行にお問合せください。
仕訳データの税率を一括で変更する場合
ManageOZOでは、仕訳データの税率一括変更機能を設けておりません。
奉行転送後、税率一括変更にて汎用データ受入とその他システムで登録された伝票の税率を
変更頂く事を推奨いたします。
[随時処理] - [8.データ一括変更] - [3.仕訳データ一括変更] - [4.税率一括変更]