ManageOZO3 3.30.0(ManageAC2306.0)のバージョンにて、勘定奉行クラウドへの労務費API連携機能が追加されます。
※本機能は「勘定奉行クラウド」または「勘定奉行クラウド[個別原価管理編]」または「勘定奉行クラウド[建築業編]」をご利用のお客様が対象となります
※本機能は「勘定奉行クラウド」または「勘定奉行クラウド[個別原価管理編]」または「勘定奉行クラウド[建築業編]」をご利用のお客様が対象となります
設定
- ERP連携設定で「勘定奉行クラウド」または「勘定奉行クラウド[個別原価管理編]」と連携する
※勘定奉行クラウドとの連携をご希望の場合はManageサポートまでご連絡ください - 勤怠運用設定>管理>アプリ連携設定>連携設定で「工数データ転送先」を選択して登録します
- 工数管理>管理>データ出力設定>出力パターン設定にて、出力パターンを作成します。
※レイアウトはこちらをご参照ください - 工数管理>工数実績>工数データ出力にて出力対象データを検索し、「工数データ転送」を押下します。
- 出力パターンが複数存在する場合は、「工数データ転送」押下後の画面にて、出力パターンを選択します。
- 「工数データ転送を行います。よろしいですか?」で「OK」をクリックすると勘定奉行に転送されます。
- 転送結果は、工数管理>工数データ転送ログから確認可能です。
転送に失敗した場合は「メッセージ」に理由が表示されます。
メッセージ内容にそって出力パターンの見直し等を実施してください。