ビューフォルダの作成手順を記載します。
※本記事は「ManageOZO3 3.28.0 / AC 2210.0」以降のバージョンが対象です。
「ManageOZO3 3.27.3 / AC 2206.3」以前のバージョンは画面及び設定が異なる場合があります。
▼参考記事
「ビューフォルダ設定について ※ManageOZO3 3.28.0 / AC 2210.0以降」
「ビューフォルダ設定について ※ManageOZO3 3.27.3 / AC 2206.3以前」
※本記事は「ManageOZO3 3.28.0 / AC 2210.0」以降のバージョンが対象です。
「ManageOZO3 3.27.3 / AC 2206.3」以前のバージョンは画面及び設定が異なる場合があります。
▼参考記事
「ビューフォルダ設定について ※ManageOZO3 3.28.0 / AC 2210.0以降」
「ビューフォルダ設定について ※ManageOZO3 3.27.3 / AC 2206.3以前」
操作手順
- ワークフロー>アプリ設定>ビューフォルダ設定を開きます
- リストビュー作成を開きます
- フォームや判定結果等、絞り込み条件を選択・入力し、「この条件でプレビュー」を押下します
※上記は交通費精算の申請中・差し戻しのみを絞り込む場合 - 「表示項目の詳細設定へ進む」を押下します
- リストビュー名を入力、一覧に表示する項目を選択し、「リストビュー保存」を押下します
- 「ビューフォルダ一覧に戻る」を押下します
- 「ビューフォルダ作成」を押下します
- 「リンクするリストビュー」に「6」で作成したリストビューを選択、その他項目を入力、選択の上、「フォルダ作成」を押下します
親フォルダに「判定必要」を選択した場合の例・・・判定必要フォルダ配下にフォルダが作成され、対象ユーザーの判定必要な申請のみが、表示されます
親フォルダに「ルート」を選択した場合の例・・・一般フォルダ配下に表示されます