スタートアップガイドと合わせてご活用ください。
対象のスタートアップガイドは各動画の概要欄に記載しております。
manageクラウドを利用するために必要な会社の基本情報を登録します。
グループ、役職、ユーザーの順に登録を行います。
■初期設定
・グループ登録
グループ(部署)の登録方法について説明します。
・グループのCSV登録
グループ(部署)をCSVで一括登録する方法について説明します。
・役職の登録
役職の登録方法について説明します。
・ユーザーのCSV登録
ユーザー(従業員情報)をCSVで一括登録する方法について説明します。
・メールサーバーの設定
メールサーバーの設定方法について説明します。(補足情報あり)
・独自休日の登録方法
会社独自の休日を登録する方法について説明します。
グループウェア、会計管理、勤怠管理のカレンダーに反映します。
■動作確認
・メール通知の確認方法
manageクラウドからのメール通知の確認方法について説明します。(補足情報あり)
■初期設定
・アクセス権の種類
ワークフローを利用するために必要なアクセス権の設定方法について説明します。
会計管理、勤怠管理での経路作成時もワークフローのアクセス権が必要です。
・フォームデザイナーの設定手順
申請書の作成手順概要について説明します。
※「フォームデザイナー」は、2022/10より「ワークフロー」に名称変更いたしました。
・通常フォームの作成方法
画面上からフォームを作成する方法について説明します。
・Excelフォームの作成方法
Excelファイルからフォームを作成する方法について説明します。
・経路の設定
承認経路の設定手順について説明します。
・押印欄の表示設定
Excelフォーム作成時に設定する押印欄の表示について説明します。
■動作確認
・承認経路の確認方法
経路設定後、承認経路が適切に割当たっているかを確認する方法について説明します。
■初期設定
・計上日・支払予定日設定方法
申請書にデフォルトで表示する計上日と支払予定日の登録方法について説明します。
・立替以外の支払区分
法人カードと現物の支払区分について説明します。
・使途の設定
申請時に利用する経費の使用用途の登録方法について説明します。
・仕訳に紐づく勘定科目の設定
仕訳に紐づく勘定科目の設定方法について説明します。
・仕訳に紐づく部門の設定
会計システムに連携する際の部門の登録方法について説明します。
■運用フロー
・仮払依頼時の業務フロー
仮払申請から仮払金の支払いが行われるまでの流れを説明します。
・仮払精算の戻入の方法
受領した仮払金を精算するまでの流れについて説明します。
・仮払状況の確認方法
経理担当者が仮払の精算状況を確認する方法について説明します。
・経理担当者の業務フロー
経理担当者が会計管理アプリを使って支払処理と仕訳作成を進めていく業務フローについて
説明します。
・仕訳作成のタイミング
仕訳が作成されるタイミングについて説明します。
■初期設定
・使用するアプリケーション
勤怠管理で使用するアプリケーションについて説明します。
・登録・申請の制限設定
日報や勤務表の入力・申請制限設定について説明します。
・有給休暇の設定(入社日基準)
入社日基準で有給休暇を付与する場合の自動付与設定について説明します。
・有給休暇 入社日基準付与の設定
稼働開始にあたっての保有有休日数の登録方法について説明します。
・代休の設定
休日出勤した場合に代休を自動付与する条件の設定方法について説明します。
・有給休暇の付与登録
基本的な有給休暇の付与方法について説明します。
特別休暇の付与も同様の手順で行います。
・勤怠管理のアクセス権
勤怠管理アプリのアクセス権について説明します。
勤怠管理アプリで表示するデータの閲覧範囲を設定します。
・管理メニューの権限設定
勤怠管理アプリの管理メニューで行う権限設定について説明します。
勤怠管理アプリで表示するメニュータブを設定します。
・勤務予定の登録方法
勤務予定の登録方法について説明します。
・みなし残業超過の集計設定
みなし残業の設定について説明します。
・超過残業の集計設定
1ヶ月間の60時間超過残業の集計設定について説明します。
■運用フロー
・一般社員の業務フロー
一般社員の業務フローについて説明します。
・給与担当者の業務フロー
給与担当者の勤務表締の業務フローについて説明します。
2022年4月よりメール送信サーバーオプションが無償提供となりました。
2022年4月以降にご契約いただいたお客様につきましては「メールサーバーの設定」は不要でございます。
メール送信サーバーオプションの無償化についての詳細は下記をご参照ください。
【2022年4月6日】ManageOZO3/AC「メール送信サーバーオプション」の無償化につきまして(標準サービスへの内包化)